どーもマキシです。
はてなブログのお題というものを使ってみます。ネタがない時に使ってみようと思いずっとやっていませんでした。
なかなか面白い機能ですね。
今回のお題は『＃もしも英語が使えたら』です。
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もしも英語が使えたら
英語が「使えたら」というお題。
「書く」「喋る」ではなく、広い意味での「使えたら」。
英語を手段として、目的は何を成すかというお題です。
「使えたら」というのはどのレベルの英語を想定するかで活用できる範囲は変わっていくと考えられます。
例えば、日常会話レベルの英語(十分スゴいけど)の人間が、ビジネス上で上手く喋る事は不可能です。日本語も同様ですが、専門用語となると教科書や辞書には載っていないので。
英語の種類でもアメリカ英語、イギリス英語、その他色々あるので...。
深く考えても仕方ない。これは「もしも」のお題、なので。
ひとまずは共通の英語で日常会話レベルで考えようと思います。
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もしも日常会話レベルの英語が使えたら
ボディランゲージなし・電話のみでも会話できるレベルと想定しても、日常会話レベルが出来たら相当なレベルだと思います。
フラっとアメリカ旅行とか、分からなければ聞けばいいというスタンスで怖いものはない（治安とかは考えない）。
仕事として考えたら...
学校や塾の先生が良さそうですね。十分通用しますし、先生でも間違った英語を使っている人いるレベルなので。
趣味の範囲で...
ボクは海外旅行が好きではありません。そもそも旅行が好きではないのですが(汗)
海外旅行が好きじゃない理由の一番は「言葉の壁」です。ただでさえコミュ障なのに頑張っても言葉が伝わらないのは恐怖でしかない。
なので日常会話レベルの英語が喋れるならば、バックパッカーになって世界中を周ってみたいと思います。
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もしもビジネス英語も完璧な英語が使えたら
完璧なまでにビジネス英語が喋れるレベルは、経験上ネイティブレベルの方のみです。
あとは場数でしょうか。
高学歴で日常英語がペラペラな日本人開発者がアメリカ人のお客さんと仕事の会話で通じなくてあたふたしているのを何度か見た事があります。
仕事として考えたら...
もしも英語完璧人間であれば、通訳をしてみたい。
外務大臣の会談の通訳とか。プレッシャーが半端ないですが、カッコ良さは抜群で憧れてしまいますね。
趣味の範囲で...
英語圏でYoutuberになる。英語圏の人口は大きいですから、日本と英語圏での視聴数の差はかなりデカいです。
ん？しかし、これは仕事になってしまうのか？
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まとめ
本当に英語が使えたら趣味や仕事が広がりますが、そのための努力はなかなか難しいですね(汗)
オンライン上で完結できる英会話教室とかアリなのかなーと考えたりします。
今回は『＃もしも英語が使えたら』というお題で投稿してみましたが、たまに想像でブログを更新するのも楽しいものです。
だいだいネタやヤル気がなかったら更新をサボってしまいますが、これはマンネリ防止になりそうな予感がします。
