5月はスケジュール入れ過ぎて多忙。
仕事と、ほとんど遊びですが。
どーも、マキシです。
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九龍戦闘市街区
今回はGW中に九龍にサバゲーをしに行った時の記事になります。
意外と混まなかった道中
住まいは埼玉北部なので高速使って1時間半ぐらい。
GW中だから道中渋滞が起こると想定して前ノリしました。
でも意外と混んでなくて、すんなりと予定到着時間に着きました。
近くのコンビニで朝まで待機。
都会から少し離れたという風景。
埼玉ほど田舎臭さはないですがw
奇跡の再会
朝8時30分に開場。
ということで、8時に九龍に到着。
熊谷ナンバーの車がいる。
折角なのでお話しようかと、その人達の所へ歩み寄ると…。
あれ?どっかで見た事ある? いや、知り合いじゃん!? 仮〇さんじゃん!!
当日、お互いが九龍に来るという事前情報なく4年ぶりの奇跡の再会w
サバゲー業界って狭いねw
敵チームであまり会話できなかったのが少々残念でしたが、名前を覚えていてくれて感激でした。
また一緒にサバゲーしましょう。
機会がありましたら、うちのフィールドにも遊びに来てください!
奇跡の出会い
奇跡の再会が一段落着いて九龍というインドアフィールドを楽しんでいました。
ふと視界に入るのは全身に鎧のような物を見にまとい、まるでヒーローの様な出で立ちの人物。
最近増えたよなー、と。
確か、こういう格好の走りというか、始祖というか、モノアイの仮面を被ってるリク〇オンさんていたなー、って思ってたんですよ。
気になったので、なんとなーく話を伺ったら…リク〇オンさん本人だったー!!
え、昔、モノアイだったじゃん!?
ここ数年はモノアイじゃないらしくて、本人だと思ってなかったよーw
Twitterとかで拝見してたけど、まさか本人に会えるとは思ってもいなかった。
休憩中だろうが暑かろうが、装備ははずさない!
しっかりサバゲーをやる!
徹底しているその姿勢に感動。
まさに変態の鑑!! ※褒め言葉です
装備をよく見るとサバゲー用品を加工して造られた物ばかり。
ゼロから造られた物と違って夢を感じます。
またどこかでお会い出来るといいなー(*^^*)
九龍の良いところ
店長の人柄が良い お客さんの動きや装備をよく見て注意し、特に安全管理に関しては徹底いるのを良く見ました。
それだけではなく他のお客さんとも分け隔てなく交流していて、人が集まるフィールドというのが頷けます。
立体的な造りのフィールド フィールドはお世辞にも広いとは言えないですが、3階建てで立体的な造りをしています。
特に1階は迷路のようになっていて初見では迷います。
2階、3階は1階への撃ち下ろしが出来る場所が幾箇所もあり面白い造りになっています。
1階に居る場合、上からの撃ち下ろしにも注意しなくてはならないので忙しなくクリアリングする必要が出てきます。
多種多様なゲーム内容 単純なフラッグ戦から大統領戦、スモーク戦などの特殊ルールを用いての定例会でした。
特にスモークを炊いてのゲームは、ほぼ視界ゼロ!
周囲2m以上の物は何も見えない状況でしたw
夜の部では闇戦なる全面真っ暗なゲームもあるそうですよ。
九龍の悪いところ
セーフティと駐車場が狭い 駐車場は約20台入るそうだが詰め詰めで停めなくてはならない。
そのため途中退場される際は事前に申告しておかないと少々面倒になるでしょう。
セーフティはテーブルとソファが用意されていて予約制になっていました。
人が普通に座る分には問題ないが、装備や銃などが嵩張るため周囲に気を配る事は必須です。
初心者には難しい…かも?
当日は全くの初心者の人はいなかったようですが。
セーフティにいる感じ、段取りの分からない初心者には難しいように感じました。
セーフティが狭いのがそう思わせる要因なのだろう…。
フィールド内に関して、強いて言うならば接近戦が多くなるため恐い。
2階3階からの撃ち下ろしポイントでやられる、などだろうか。
意外とどこから撃たれたのか分からない場面が多いです。
迷子になる 九龍戦闘市街区は迷宮のような造りがコンセプトなのだから当たり前なのだが…。
午前中はホントに迷子になりました。
自分がドコに居るかは分かる!
だが、戻る方法が分からない!
2階に不用意に上がったら戻り方が分からなくなりましたw
逆に言えばそれは運営側の狙い通りで良いところの1つですが、ホントに焦ったのであえて悪いところに上げました(汗)
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まとめ
奇跡の再会&出会い、ゲーム中は右往左往して激しい戦いを繰り広げました。
他のインドアフィールドさんとは違った独特の世界観。
狭い隙間からロングで敵を狙うも良し、隠密に行動し裏を取るも良し。
個人的にはハンドガンで機動力を活かして戦うスタイルが楽しく感じました。
家から近ければ間違いなく通うインドアフィールドですね。